興味深い事ちょっと見つけたのでコピペで貼ります😆↓↓
私たちの身体には、たくさんの筋肉や骨が存在しますが、これらのパワーを100%発揮した状態で身体を動かし続けると、筋肉や骨にかなりの負担がかかったり、莫大なエネルギー量を消費したりするため、身体はボロボロになってしまいます(身体がいくらあっても足りない!)。
そのため、筋肉や骨の損傷を防ぐために、人間の脳にはあらかじめ安全装置(リミッターともいいます)がかけられており、意識的に発揮できるパワーに制限が設けられているんだとか。
つまり普段は、自分の意識の中で「これ以上はムリでしょ」と感じるところまでしかパワーが発揮できないようになっているのです(最大でも70~80%程度)。
ところが、緊急事態の場面に遭遇すると、脳の安全装置が解除され、アドレナリンがドドドーンと大放出!
「これ以上はムリでしょ」と感じる限界を超えて、本来備えられている潜在的なパワーが発揮されるようになるんです。
ちなみに、アドレナリンとは、副腎髄質から分泌されるホルモン(神経伝達物質)。
興奮した時に血液中に大放出され、身体のエネルギー代謝や運動能力を高めるんだよね。
なるほど。
俗に言う
『火事場の馬鹿力』ですよね。
わかりやすい。
自らの脳に安全装置をつけてるんですね!
ちなまにこの力、自分でコントロールできる?みたいですよ!
普段から大きい声を出す
自分の中でできる!とイメージする
これらの事を普段からしてると普段からリミッター解除しやすいらしいです😊
ちなみに僕は使ってました😆
極度の負けず嫌いでしたので、勝負事で本当に負けたくない時はイメージを半端なくしてました😊
自分がヒーローになるイメージ
成功しかしてないイメージ
ですね!😆
意外とわかりやすい例もあるんですが、
スポーツ選手なら必ず経験した事があると思いますが
ダッシュ100本!って言われると
えー!!はぁー?
ってなりますよね。
でま10.20.30本ってしていくと
心の心境も変わってくるものです。
あと○○本もある。まだまだやとか
でも。
最後ラスト10本を切ると急に最後の力を出します。
そして監督、コーチも言います。
よし。ラストや!声出して全力でいけー!!
おー!!!
よっしゃー終わりやー!
……
……
え?最後以外全力違ったん?
みたいな😅
この例も初めは自分で安全装置を働かせてたんです。
合計100本あるダッシュを自分の体力と計算してたんですよね。かしこい人はその計算をしてよく監督に怒られますよね😅
でもこの世には見えない力、精神的な部分で体の動きを変えてしまう事は確実にあります。
火事場の馬鹿力はおもしろい例かと思ったので今日は書いてみました!
驚異の人体 不思議な「わたしたち」のしくみ [ デーヴィド・マコーリ ]
ではではー!!
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